まついあけみ
  

ボタニカル・アートで描く  鏡花の世界


 鏡花(いずみきょうか)は 明治大正期に活躍した作家です。

「高野聖」「天守物語」など 夢と現実 あの世とこの世のはざまに揺れる世界をえがく 数多くの名作で知られています。
その作品群は エロティシズム・妖美・幻想的 とも定評されます。
けれども どの作品にも感じられる 幼いもの儚いもの弱いものに向ける作家のまなざしは それが控えめな表現であるだけに 
全体を包むイメージとして読む者の心にいっそう強く刻まれます。

また鏡花はその名前が示すように
花を愛してやまない作家だったらしく、作品中にじつに多くの植物の名とそのイメージを登場させています。
その花たちをボタニカル・アートで描くことによって珠玉の鏡花ワールドをより深く味わいたい。 
それがこの Web Gallery の願いです。

                                                                                          2016. 5  まついあけみ


目次    絵本の春

         薬草取(予定)
       春昼(予定)
          春昼後刻(予定)
          葛飾砂子(予定)
         外科室(予定)



 泉鏡花 人と作品                まついあけみ プロフィル







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